良い方向へ
1 初診から通っていた大学病院から個人病院に転院
→(この大学病院で出産していたら小児の心臓手術はあまりやっていないため危なかったかも・・・)
2 31週で破水したため個人病院から他の大学病院に救急車で母体搬送
→(破水していなかったら個人病院での出産→赤ちゃんだけ大学病院になっていたかも・・・)
3 普通破水したら24時間以内に陣痛が来る事が多いけれど、薬が効いて37週まで運よくお腹の中にとどまってくれた
→(早産だったらたぶん生きられなかった)
4 37週で子宮収縮止めの点滴を抜く、陣痛がくる 先生は普通分娩か帝王切開か迷っていた。 帝王切開を選んだ
→(普通分娩だったら危なかったかも・・・)
5 カテーテル・バルーン術成功
→(1400グラムのTOMOにとっては大きなリスクだった)
6 バルーンをやってくれた先生が他の病院の良い先生を紹介してくれた。
→小児心臓手術に強い病院に転院
7 アトピーのため手術日変更
→7月7日七夕 大安の日に手術決定
8 術後房室ブロック(?)、心拍上昇(最高220まで・・・)、不整脈、心臓電気マッサージなどが必要になったが心室中隔欠損パッチ術は成功
→簡単な手術と言われているけれど、この大学病院で手術してよかった